確認。

 

 

同じ代の教え子2人。

 

 

1人は、プロになりJ3の舞台で見事開幕戦デビュー

1人は、『サッカーを続ける…』という選択をして、関東1部のチームに入団

(いまだ出場はない模様)

 

 

もちろん指導者として、自分が携わった選手がプロになることは、とても喜ばしいことです。

 

 

でも、

 

「100人のプロ選手より、100人のサッカーで輝く大人を!」

 

 

というステージの指導者であることを忘れてはならない。