プーマの赤スパイク。

玄関に長女のスパイクが置いてあった。

 

いつまにやら、結構大きくなってる…

 

俺だったら赤は履かない。

 

 

 

カラーなどは、もちろんの事

革の硬さ、フィット感など色々と自分の好みが出てきたようだ。

 

 

 

実生活でも当然、生意気な態度をとるようにもなってきている。

  

 

時が経てば、色々と変わる。

きっとそれも成長。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、

ずっと長女が変わらないのは

 

 

 

 

足の臭さと

 

 

 

『サッカーが好きである…』

という事。